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光秀家紋入り藍染めマスク 京都・亀岡産「京保藍」を活用、郵便局が販売|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府亀岡市で栽培されている「京保藍」を使った藍染めマスクの販売が、同市や福知山市など4市1町の... 京都府亀岡市で栽培されている「京保藍」を使った藍染めマスクの販売が、同市や福知山市など4市1町の全郵便局で始まった。藍の生産から染めまで手掛ける京都ほづ藍工房(保津町)が製作したマスクで、郵便局窓口から地元産品を発信していく。 販売するのは、濃い色の「紺無地」と、薄めの「むら染め」2色で、それぞれ明智光秀の家紋「桔梗(ききょう)」入りと無紋タイプを用意した。耳にかけるひもを短くすることで大きさを調整できる。亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市の丹波地域全84局の窓口で来年1月末まで販売する。1枚1650円。 郵便局は地元産品の窓口販売を企画しており、昨年秋、NHK大河ドラマで光秀が取り上げられたことなどから、南条郵便局(亀岡市曽我部町)の佐藤耕児局長(48)が桔梗紋の藍染めマスクに着目。耐久試験などを重ね、一斉販売にこぎ着けた。 新たに始まった大河ドラマも、主人公の渋沢栄一が藍染めの
2021/02/24 リンク