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失職して1日1食、子どもの食事賄えず コロナ禍の「フードバンク」密着|社会|地域のニュース|京都新聞
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失職して1日1食、子どもの食事賄えず コロナ禍の「フードバンク」密着|社会|地域のニュース|京都新聞
新型コロナウイルスの感染の広がりが続く中、日々の食事にも困っている家庭からSOSが発せられている... 新型コロナウイルスの感染の広がりが続く中、日々の食事にも困っている家庭からSOSが発せられている。個人向けに余剰食品を配る「フードバンク滋賀」(草津市)には、コロナ禍で職を失ったり、在宅が増えた子どもたちの食事をまかなえなくなったりと、さまざまな事情を抱えた人たちが訪れている。 情報発信で寄付増 求人情報添え自立後押し 「お昼食べてないんやろう? これサンドイッチ。早く食べて」。土曜日の昼下がり。草津市内の駐車場で食品の仕分けをしていたフードバンク滋賀副代表の中村勝人さん(58)=湖南市=が、食べ物を求めてやってきた女性とその娘にパンや野菜を手渡した。 女性は体が不自由な夫と、年金だけを頼りに小学生から高校生まで3人の子どもを育てている。フードバンクの利用は3月に始めた。配達区域外に住むため、駐車場へマイカーで訪れる。車の中で待っていた夫は「(コロナによる昨年春の一斉休校で)昼ご飯を家で作