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「絶対に動かない」ハシビロコウ、実は粘土の人形 鋭い視線「かわいい」|社会|地域のニュース|京都新聞
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「絶対に動かない」ハシビロコウ、実は粘土の人形 鋭い視線「かわいい」|社会|地域のニュース|京都新聞
「動かない鳥」として知られるハシビロコウが、京都府南丹市日吉町四ツ谷の旧五ケ荘小にいる。数時間じ... 「動かない鳥」として知られるハシビロコウが、京都府南丹市日吉町四ツ谷の旧五ケ荘小にいる。数時間じっとしていることもある鳥だが、同小のハシビロコウは、いつ何時でも全く動かない-。種を明かせば、精巧な粘土製の人形で、あまりの完成度の高さに、本物が飼われていると信じる人もいるとか。鋭い視線が「かわいい」と地域で評判だ。 趣味で20年ほど人形を作っている同町胡麻の空閑(くが)早百合さんが手掛けた。同小で各種イベントに携わる空閑さんは、かつて子どもたちがニワトリなどを飼った玄関脇の小屋に粘土製の鳥を置こうと発案。知人の助言を踏まえ、ペリカンの仲間で、動物園で人気のハシビロコウに決めた。 インターネット上の写真を見て研究。発泡スチロールを削った原型に粘土を付けて指で造形した。くちばしの黒っぽい部分などもアクリル絵の具で忠実に再現し、原寸大の約1メートル20センチのハシビロコウを完成させた。 さびていた