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コンマがテンに 京都市の「謎ルール」やっと解消 「読点改める」条例なぜ必要?|社会|地域のニュース|京都新聞
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コンマがテンに 京都市の「謎ルール」やっと解消 「読点改める」条例なぜ必要?|社会|地域のニュース|京都新聞
京都市議会で6月、「条例の読点表記を改める条例案」が、全会一致で可決された。名称だけでは何のため... 京都市議会で6月、「条例の読点表記を改める条例案」が、全会一致で可決された。名称だけでは何のための条例か、さっぱり分からない。背景を調べると、長年続いた「お役所仕事」の改善が目的だったようだ。 条例は、市の制定した各条例の読点を「,」(コンマ)から「、」(テン)に改めるという内容。可決後、市は条例だけでなく、7月以降に作成する文書やポスター、看板の表記もテンに変更した。民間から提出される文書はテンでも受け付けていたが、市の文書は今年6月まで原則コンマだったのだ。 理由は1952年にさかのぼる。国は公文書を縦書きから横書きに変更するのに伴い、内閣官房長官通知の「公用文作成の要領」で読点はコンマと規定。市は55年から従ってきた。 だが一般社会ではテンが普及。2012年の調査では都道府県・政令市で要領通りにしているコンマ派は約1割にとどまった。京都市職員の間でも長年の疑問だったようで「新人職員の