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落とし物の現金、市施設職員が流用 ほかにも13施設・部署で6万円、警察に届けず|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府舞鶴市は19日、子育て交流施設「あそびあむ」(同市浜)で拾得物の現金を職員が物品の購入費に... 京都府舞鶴市は19日、子育て交流施設「あそびあむ」(同市浜)で拾得物の現金を職員が物品の購入費に流用していたと発表した。このほか、市の部署や直営施設の13カ所で、拾得された現金約6万円を警察に届け出ていなかったことも明らかにした。 市によると、あそびあむでは、コインロッカーの利用者が取り忘れた現金などを箱に入れて保管していたが、2016年度から施設で使う毛糸や紙コップ、ペンなどの消耗品購入に充て、流用額は少なくとも5100円に上るという。 非常駐の施設長や所管する市子ども支援課長は今年6月に問題を把握。残っていた約3900円を舞鶴署に届け出たが、今月上旬まで市幹部には報告しなかったという。 市が報告を受けて全庁調査したところ、本庁舎を管理する資産マネジメント推進課や東図書館など13の機関や施設に拾得物の現金計5万9573円が保管されていた。一方、これらの流用はなかったという。市は昨年度、指
2022/12/20 リンク