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明治の遊郭建築を中国茶の喫茶店に CFで修繕へ 京都・八幡市橋本|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
遊郭建築を喫茶店に改装しようとしている政倉さん。玄関付近は屋根のような装飾や足元のタイルに飾られ... 遊郭建築を喫茶店に改装しようとしている政倉さん。玄関付近は屋根のような装飾や足元のタイルに飾られる(八幡市橋本) 京都府八幡市橋本で明治時代に建てられた遊郭建築を修繕し、喫茶店に生まれ変わらせるためのクラウドファンディング(CF)が行われている。豊かな装飾が残る建物を買い取った中国出身の女性は「歴史ある建物を何とかして守りたい」と語る。 1899年に建てられた木造2階建ての元貸座敷。近年は空き家で、解体する計画が持ち上がっていた。日本家屋に興味があり、近所の元貸座敷で昨年から旅館と漢方エステを営む政倉莉佳さん(56)は「壊してしまえば二度と建てられない」と、昨年12月に2軒目を手に入れた。 この一帯では最古級といい、細やかな透かし彫りを施した欄間や色鮮やかなタイル、ステンドグラスなどで飾り付けられる。太い柱など「今では手に入らない良い木材を使っている」と政倉さん。 中国茶を出す喫茶店をオー
2022/02/22 リンク