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おふくろの味弁当、売り上げ好調 京都・八幡 : 京都新聞
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おふくろの味弁当、売り上げ好調 京都・八幡 : 京都新聞
弁当作りをする、流れ橋工房「はなが」の豊田代表社員(右から2人目)ら=八幡市上津屋・流れ橋工房「... 弁当作りをする、流れ橋工房「はなが」の豊田代表社員(右から2人目)ら=八幡市上津屋・流れ橋工房「はなが」 JA京都やましろが京都府八幡市上津屋の交流施設「四季彩館」で調理している弁当やパンが人気だ。女性部八幡市支部食品加工部会のメンバーが地元産農産物で手作りしており、売り上げが伸びている。「おふくろの味」を広めて後継者育成も図ろうと今月、施設内で合同会社が設立された。 同JAが2014年に四季彩館の指定管理者となったことから、施設の調理・貯蔵施設を利用して調理を始めた。旬の野菜や山城産の米を使い、手作りの煮物や梅干しも入れた弁当を山城地域8カ所の直売所などで販売している。 巻きずしや餅、パンも作り、老人会や子供会など地域にも届けて年々売上高が増加、2016年度は初年度の7割増の2800万円に。近くの「流れ橋」(上津屋橋)が昨年復旧、観光交流施設「さくらであい館」(同市八幡)が今春開設し観光