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文化資本論入門(池上 惇, 学術選書 078)| 京都大学学術出版会
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文化資本論入門(池上 惇, 学術選書 078)| 京都大学学術出版会
日本を代表する経営者と経済学者が「文化資本による経済資本の制御」という壮大なテーマを取り上げ、国... 日本を代表する経営者と経済学者が「文化資本による経済資本の制御」という壮大なテーマを取り上げ、国民経済(マクロ)の視点から金融経済の実態に触れつつ、地域創生(ミクロ)という現実的課題に応える。日本には金融経済に支配されず文化資本(伝統を生かす創造の元手)を生かして自然を守りながら経済・経営を発展させ、さらに、これらの成果を学校づくりによって語り継ぐ人々がいる。各地の教育と経済の中にこそ今を生きる知恵と希望が見出されるであろう。 池上 惇(いけがみ じゅん) 京都大学名誉教授、京都大学博士(経済学)。 福井県立大学名誉教授、京都橘大学名誉教授 一般社団法人文化政策・まちづくり大学校代表理事、文化政策・まちづくり大学院大学設立準備委員会代表者、国際文化政策研究教育学会会長、日本財政学会顧問、文化経済学会(日本)顧問、文化政策学会(日本)顧問。 1933年大阪市生まれ。1956年京都大学経済学部