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楽しいJava入門 ポリモーフィズムとオーバーライド
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楽しいJava入門 ポリモーフィズムとオーバーライド
ポリモーフィズムの便利さは、前章でわかったかと思いますが、ここではオーバーライドとポリモーフィズ... ポリモーフィズムの便利さは、前章でわかったかと思いますが、ここではオーバーライドとポリモーフィズムの関係を、もう少し詳しく見ていきましょう。 販売管理のアプリケーションを考えます。商品、顧客、仕入先、いろいろなクラスが必要になりそうですね。 スーパーのレジでは、商品に付いたバーコードでピッピッピと素早くお買い上げ金額を計算してくれます。バーコードは何桁かの数字(普通13桁)に対応していて、これでどの商品かがわかり、レジの中に記憶された、あるいはレジとつながったコンピュータに記憶された対応表から、単価を引っ張り出してきているわけです。商品名が同じ「野沢菜袋詰め」が、350円と500円との2種類あっても、バーコードが違えば別の商品だとわかります。 近頃はレジでカードを渡すと、お買い上げ金額でポイントを加算してくれて、年末などに還元してくれたりします。この場合も顧客のカードにバーコードが付いてい