エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日通/名古屋~仙台間770kmを旅客フェリーで貨客混載
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日通/名古屋~仙台間770kmを旅客フェリーで貨客混載
日本通運は4月1日、「NEX-NET」シリーズ第3弾となる「NEX-NET:Seaライン名古屋⇔仙台」を4月3日から提... 日本通運は4月1日、「NEX-NET」シリーズ第3弾となる「NEX-NET:Seaライン名古屋⇔仙台」を4月3日から提供開始すると発表した。 <輸送イメージ> このサービスは、太平洋フェリーが名古屋港と仙台港を結ぶ旅客フェリーを利用し、日本通運が開発したRSVコンテナ(鉄道・内航船双方の輸送に対応した12ftハイブリッドコンテナ)で貨物を運ぶ貨客混載サービス。 名古屋~仙台間の770km間で貨客混載による海上輸送を行うことで、トラックドライバー不足への対応に加えて、環境にもやさしい輸送を実現する。 また、災害などによる列車輸送障害の影響を受けないため、BCP対策としても有効。鉄道輸送と組み合わせることで輸送範囲が拡大し、名古屋発は北東北全域、仙台発は中部圏や近畿圏も視野に入れた輸送が可能となる。