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安田純平 | 安田純平の死んでも書きたい話 - メルマガ
sample サンプル号 このたびメルマガを創刊することになりました。自分が見たこと聞いたこと、考えた... sample サンプル号 このたびメルマガを創刊することになりました。自分が見たこと聞いたこと、考えたことなどを書いていきます。まずは3年4カ月に及んだシリアでの人質事件の経緯やその後を、獄中でしたためた日記などをもとに綴っていきますが、はじめに、「身の代金が払われた可能性」という報道について思うところを記しておきます。今後、その他の話題についても随時公開していきます。ご購読いただければ幸いです。 “デマ”から始まったシリア人質事件 「こんなことやっても日本は絶対に金払わないぞ」 「日本は払う。お前はイラクで拘束されたのに解放されただろ」 「俺がイラクで捕まっていたのはたったの3日間だけだぞ」 「えっ。そうなの」 2016年5月23日、シリア北西部イドリブ県のどこかと思われる民家に監禁されていた私の部屋に、黒い覆面をした二人組が写真を撮影しに来た際の彼らとの会話である。拘束から11カ月も
2019/01/05 リンク