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「右に出る者はいない」は誰から見た右?意外と知らない右左の話 - まぐまぐニュース!
小学校教諭でもある松尾英明さんのメルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』。今回は、奥... 小学校教諭でもある松尾英明さんのメルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』。今回は、奥深い「国語」のお話です。私たちが普段何気なく使っている「右」と「左」という言葉ですが、この語源を聞かれても答えられる人は少ないはず。「右に出るものはいない」「左遷」など、普段耳にする言葉を取り上げながら、言葉の謎を紐解いていきます。 優位は右か左か 上座は右か左か。そもそも、なぜか。右や左の語源は何か。こういうことは気になり出すと、止まらない。 日本は、神話を読むとわかるが、「左優位」である。そして「天子は南面す」ということで、玉座は南向き。南向きの玉座に座ってみると、左側が東。日の昇る方角である。だから、左が優位。さらに言うと、「左」は「日出り(ひでり)」が語源というのが現在の定説であるという(「右」は諸説あり)。 さて、ここで疑問が湧く。 「右に出る者はいない」=右が優位である。 なぜか。疑
2017/07/10 リンク