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向山洋一さん 新しい指導要領で何が変わるのか
「教育技術法則化運動」や、教育に関する多数の著作で知られるほか、全国の教師たちが教育技術をインタ... 「教育技術法則化運動」や、教育に関する多数の著作で知られるほか、全国の教師たちが教育技術をインターネット上で公開し、知恵を共有できるTOSSランドの主宰者としてもご活躍の、向山洋一氏に、学力低下、指導法の問題点、これからの学校のあり方などを語っていただきました。 学びの場.com向山さんは、教育技術の法則化という運動で教育問題に携わっていらっしゃるわけですが、新しい教育指導要領の話の前に、現在の教育でどんなことが問題だと考えていらっしゃるのでしょうか。 向山洋一さん 現在の学力低下には、大きな問題点がふたつあります。ひとつは時間数の問題、もうひとつは指導方法の問題です。 昔は、都立高校からたくさん東大に入りました。それがだんだん数が減っている。公立高校の成績が落ちていく中で成績を上げてきたのが、私立の中高一貫校です。では、いちばんの違いは何かというと、授業の時間数なのです。特に、英語と数学