［裁判傍聴］鬼束ちひろ暴行事件、被告人の素顔とは？ - メンズサイゾー

シンガー・ソングライターの鬼束ちひろさん（30）に暴行を加えたとして、傷害罪で逮捕、起訴された知人の無職・古宮裕輔（39）の初公判が16日、東京地裁で開かれた。 スーツ姿で法廷に現れた古宮被告人は手錠に腰縄。背は高く、ガタイがいい。ふんぞり返って座る姿には威圧感がある。顔立ちはハッキリしており、美形の部類に入るかもしれない。 罪状認否では「え～っと、ま、え～っと、事実と違うとこ、ありますけど」と起訴事実を一部否認。傍聴席に背を向けたとき、首筋のタトゥーがちらりと見えた。 起訴状や冒頭陳述、証拠による、鬼束ちひろさん暴行事件についての概要はこうだ。 今年8月上旬、玩具店で偶然出会い、交際をスタートさせた2人。ほどなく鬼束さんのマンションで同居を始めた。当初は良好だった2人の関係だが、古宮被告人は徐々に不満をつのらせていったという。 そして8月17日夜、知人の店でハイボール数杯を飲み、帰宅後に

[twilightmoon99]

な…謎だｗ

[teammuscle]

＞見知らぬ男性から「そのサスペンダー、かっこいいっすね」と言われ激高。「生意気な口ききやがって」と持っていた牛丼を叩き付け、男性を殴りつけ、倒れた男性の腹や顔面を殴る蹴るなどした …ええ～～（ポンチ）