エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三菱重工 | 埼玉新都市交通(ニューシャトル)向け 乗り心地を改善したAGT車両6両を追加納入
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三菱重工 | 埼玉新都市交通(ニューシャトル)向け 乗り心地を改善したAGT車両6両を追加納入
三菱重工グループの三菱重工エンジニアリング株式会社(MHIENG、社長:小林 繁久、本社:横浜市西区)は... 三菱重工グループの三菱重工エンジニアリング株式会社(MHIENG、社長:小林 繁久、本社:横浜市西区)は、埼玉新都市交通株式会社(社長:山根 昌也氏、本社:埼玉県伊奈町)の新交通システムであるニューシャトル向けに、AGT(自動案内軌条式旅客輸送システム)車両6両("24編成"向け)を追加納入します。 MHIENGは、ニューシャトルの既存車両を更新するものとして、2015年度から現在までに2020系車両を18両("21編成"向け、"22編成"向け、および"23編成"向けにそれぞれ6両)納入しています。4番目となるゴールデントパーズの車体カラーを採用した今回の"24編成"向けを追加したことにより、編成ごとに七色で塗り分けて沿線の未来を描こうというコンセプトの"セブンドリームカラー"にまた一歩近づくこととなります。 "24編成"は最新の技術とデザインを投入し、これまでの沿線イメージを刷新した営業