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【復興の道標・不条理との闘い】偽ニュース海外拡散 格納容器の高線量...誤解
「私はまだここにいて大丈夫なのか」。2月10日、福島市の福島大学にある国際交流センター。中国から... 「私はまだここにいて大丈夫なのか」。2月10日、福島市の福島大学にある国際交流センター。中国からの交換留学生の女性が訪れ、不安そうに大学の職員に尋ねた。会員制交流サイト(SNS)を介し、「福島の放射線量が上がっている」とのうわさが留学生の間で広がっているのだと言う。職員は放射線量を示しながら、「これまでと変わりないよ」と女性に説明した。 東京電力は同2日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内の画像を解析した結果、線量が推定で最大毎時530シーベルトに上ると発表した。これが事実と異なるうわさのきっかけだった。 「福島の放射線量が今、過去最高のレベルに達している」。視聴者数の多い米国のある放送局は、東電の発表を受けてそう報じた。画面には原子炉建屋の水素爆発など2011(平成23)年当時の映像が映し出され、当時取材に携わったという男性記者は「まさか6年たってここまでひどい状況になるとは夢にも思わ
2017/03/08 リンク