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田名八幡宮の伝説 ばんばあ石とじんじい石とめかけ石(相模原市中央区) - みうけんのヨコハマ原付紀行
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田名八幡宮の伝説 ばんばあ石とじんじい石とめかけ石(相模原市中央区) - みうけんのヨコハマ原付紀行
相模線上溝駅から南西に進み、ヨークマートのある上田名をすぎると、相模川沿いに田名八幡宮という神社... 相模線上溝駅から南西に進み、ヨークマートのある上田名をすぎると、相模川沿いに田名八幡宮という神社がある。 田名八幡宮は、延暦17年(798年)の創建と言われ、天地社(天地大明神)が元々の氏神だったのではないのかとも言われている。 江戸時代には田名村の鎮守として祀られ、慶安2年(1649年)には社領6石を越えるの御朱印状を賜り、明治時代には村社に列格していたとされる歴史のある神社である。 田名八幡宮の社殿の背後、天地大明神の祠の向かって左に奇妙な形の細長い石が3体建っているのが見て取れる。 一番左、一度折れて針金で補修されたものが「ばんばあ石」、真ん中のゴツゴツした武骨な石が「じんじい石」、右端の「代理石」と書き込まれたものが通称「めかけ石」と呼ばれている。 昭和の中頃までは、「めかけ石」は真ん中に据えられていたが右端に移されて、今は名前も「代理石」と改めたようであるが、それにはこのような民