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雪都・上越高田の宝物 日本一の雁木通り│45号 雪の恵み:機関誌『水の文化』│ミツカン 水の文化センター
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雪都・上越高田の宝物 日本一の雁木通り│45号 雪の恵み:機関誌『水の文化』│ミツカン 水の文化センター
建築家の目線からまちづくりにかかわり続けている関由有子さん。いったん外に出た関さんが見出す雪都・... 建築家の目線からまちづくりにかかわり続けている関由有子さん。いったん外に出た関さんが見出す雪都・上越高田ならではの魅力。そこには人の暮らしとかかわっているからこそ輝く資源が息づいていました。 一級建築士 あわゆき組代表 関 由有子(せき ゆうこ)さん 1956年、新潟市上越市生まれ。京都大学工学部建築学科卒業後、建築設計事務所へ就職。フィンランドの家具に出合い、ものづくりの力に触発されてフィンランドに留学。約3年間、木工・家具製作の専門学校に通う。1997年に帰国後は、上越市でせきゆうこ設計室を開設。森林・林業ボランティア活動から始まる地域材の活用提案と、「雪国・越後高田」の歴史的建造物を活かしたまちづくり活動にかかわっている。 主な著書・論文に、月刊『地域開発』特集ローカルデザインから地域の未来を考える(共著/日本地域開発センター 2013年11月号)、月刊『ゆきのまち通信』105号 上