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みずほ情報総研 : RGB-Dカメラの普及で広がる3次元情報の利用
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みずほ情報総研 : RGB-Dカメラの普及で広がる3次元情報の利用
2014年7月15日にMicrosoftからKinect for Windows v2センサー(以下、Kinect v2)のオープンベータ版が... 2014年7月15日にMicrosoftからKinect for Windows v2センサー(以下、Kinect v2)のオープンベータ版が、開発者・研究者向けに先行発売された (*1)。Kinect v2は、民生用RGB-Dカメラの先駆けとなったKinectの後継にあたるデバイスである。 筆者は、プレビュー版のKinect v2が先行提供される開発者プログラムに昨年末から参加し、約半年間使用したが、旧Kinectと比較してセンサーの性能が向上しており、より多様なアプリケーションが実現できる可能性を感じている。 Kinectは元々、体全体を使った動作でMicrosoftのゲーム機Xbox360を操作するための機器として発売された。Kinectは奥行きセンサーとマイクが搭載されたカメラデバイスで、カラー画像(RGB)に加えて奥行き画像(Depth) (*2)を取得できることから、RGB-D