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取り壊し間近のサラリーマンの聖地「ニュー新橋ビル」に異変 中国系マッサージ店が続々入居でカオス状態 | マネーポストWEB
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取り壊し間近のサラリーマンの聖地「ニュー新橋ビル」に異変 中国系マッサージ店が続々入居でカオス状態 | マネーポストWEB
JR新橋駅の烏森口を出てすぐ目の前、SL広場に面した場所に「サラリーマンの聖地」と呼ばれるニュー新橋... JR新橋駅の烏森口を出てすぐ目の前、SL広場に面した場所に「サラリーマンの聖地」と呼ばれるニュー新橋ビルは建っている。このビルは1971年に完成し、昨年で開業から50年を迎えた。11階建てで、地下1階から4階には多種多様な店舗が入居しており、それより上はオフィスフロア。白い立体網目模様のような外壁が特徴的で、新橋のランドマーク的な存在だ。そんな歴史あるビルの中でいま異変が起きている。 9月下旬、平日の昼下がりにニュー新橋ビルを訪れた。1階部分には金券ショップが軒を連ねており、ほかにも大手紳士服店や飲食店、ドラッグストアなどがあって、多くの人々で賑わっている。しかしエスカレーターで2階に上がると、雰囲気は一変する。 フロア内には色鮮やかな看板を掲げた店が並んでおり、若い女性たちが店の前に立ち、通りすがる男性に声をかけている。中国系マッサージ店の客引きである。女性に手を引かれて店に入っていく会