エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
連載「新人歓迎 自動車業界入門」(57)サプライヤー再編|連載|紙面記事
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
連載「新人歓迎 自動車業界入門」(57)サプライヤー再編|連載|紙面記事
近年、部品メーカーの再編が相次いでいますが、その背景にある理由の1つがCASE(コネクテッド、自... 近年、部品メーカーの再編が相次いでいますが、その背景にある理由の1つがCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)への対応です。 既存の自動車メーカーは異業種を巻き込んで激化する次世代自動車の開発競争を勝ち抜くため、技術力や供給力のあるサプライヤーの存在を重要視しています。ただ、世界の自動車メーカーを相手に幅広い製品を供給するメガサプライヤーを除くと、すべての要求に応えられる部品メーカーは限られ、各社は生き残りをかけて他社との企業連携を進めているのです。 2019年には国内部品メーカーの大型統合案件が相次ぎました。トヨタ自動車系ではデンソー、アイシン精機、アドヴィックス、ジェイテクトが出資する自動運転制御ソフト開発の合弁会社「J-QuAD DYNAMICS」、デンソーとアイシンが折半出資する電動化駆動モジュールの開発などを手がける「BluE Nexus」が立ち上がりました。また