エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自民党・田中和徳幹事長代理と旧統一教会「教団幹部と会った事実はない」と回答、実は過去の釈明と矛盾
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自民党・田中和徳幹事長代理と旧統一教会「教団幹部と会った事実はない」と回答、実は過去の釈明と矛盾
自民党が発表した旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に関するアンケート結果をめぐって、木原誠二・官... 自民党が発表した旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に関するアンケート結果をめぐって、木原誠二・官房副長官が教団関連団体のイベントに参加していたなど調査漏れ事例が相次いで発覚。批判の声が上がっている。 さらに調査を実施した党の執行部でも、調査漏れの疑惑が浮上した。調査をまとめた茂木敏充・幹事長を支える田中和徳・幹事長代理。旧統一教会との関係が取りざたされる山際大志郎・経済再生相と同じ麻生派に属し、地盤も同じ神奈川選挙区である。 田中氏については2017年5月、教団幹部の金起勲・北米大陸会長らと、自民党本部で党副総裁の高村正彦氏(当時)とともに会談していたことが、ジャーナリスト・鈴木エイト氏の調査で指摘されていた。この様子は旧統一教会系の放送局「PeaceTV」で報じられており、「訪日初日に自民党本部に行き、高村正彦・副総裁、田中和徳・同党国際局長が歓迎してくれた」との発言とともに、当時、画像