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ロンドン株続落、中国の需要低迷を懸念
[ロンドン 10日 ロイター] - 10日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数<.FTSE>が続... [ロンドン 10日 ロイター] - 10日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数<.FTSE>が続落し、8.03ポイント (0.12%)安の6829.12で取引を終えた。中国の需要低迷が懸念されてコモディティ関連株が売られ、全体水準を押し下げた。 朝方発表された中国の1月の消費者物価指数(CPI)は伸び率が約5年ぶりの低水準に落ち込んだ。生産者物価指数(PPI)は低下した。 世界最大の金属消費国である中国の経済低迷があらためて示され、鉱業株に売りが集中。鉱業株指数<.FTNMX1770>は2.81%低下した。 国際エネルギー機関(IEA)が10日公表の月報で、原油在庫が今年半ばに過去最大になるとしたことで、北海ブレント原油の価格は1バレル=58ドルを下回った。中国の需要低迷懸念と合わせて市場の重しとなり、原油・天然ガス株指数<.FTNMX0530>は1.93%低下した。 郵便事業の