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機械受注12月は2カ月連続増、「緩やかな持ち直し」に上方修正
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機械受注12月は2カ月連続増、「緩やかな持ち直し」に上方修正
2月12日、内閣府が発表した12月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除い... 2月12日、内閣府が発表した12月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比8.3%増の8536億円となった。2014年12月撮影(2015年 ロイター/Thomas Peter) [東京 12日 ロイター] - 内閣府が12日に発表した12月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、10─12月期に前期比0.4%増と2期連続で増加、当初見通しを上回った。1─3月期見通しも増加が続く内容となった。内閣府は判断を上方修正、市場からも予想より強めの結果となったと受け止められ、設備投資に対する見方にも変化が出てきた。 12月の受注(民需・除く船舶・電力)は、前月比8.3%増の8536億円となった。2カ月連続の増加。ロイターの事前予測調査では2.4%増と予想されていたが、これを上回った。前