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第1四半期中国GDP、前年比+7.0%に鈍化 6年ぶり低成長
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第1四半期中国GDP、前年比+7.0%に鈍化 6年ぶり低成長
4月15日、中国の第1・四半期の国内総生産伸び率は、前年同期比で7.0%となった。北京の建設現場... 4月15日、中国の第1・四半期の国内総生産伸び率は、前年同期比で7.0%となった。北京の建設現場で昨年10月撮影(2014年 ロイター/JASON LEE) [北京 15日 ロイター] - 中国国家統計局が15日に発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)伸び率は、前年同期比で7.0%だった。需要の低迷が響き、昨年第4・四半期の7.3%から減速し、6年ぶりの低成長となった。市場予想とは一致した。 第1・四半期GDP伸び率は前期比(季節調整済み)では1.3%で、第4・四半期の1.5%を下回った。市場予想は1.4%だった。 さらに大幅な景気減速を回避するには、中国当局は一段の刺激策を打ち出す必要がある、との見方が強まりそうだ。 同時に発表された3月の各種経済指標は、すべて予想を下回った。 3月の鉱工業生産は前年比5.6%増と、市場が予想していた6.9%増に届かず、世界的な金融危機が起きた200