新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イナゴの大群、新たに大発生の予兆。国連「資金がない。駆除できなくなる」とSOS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イナゴの大群、新たに大発生の予兆。国連「資金がない。駆除できなくなる」とSOS
イナゴの大群が飛び回る牧草地を歩く痩せたラクダ(ソマリアのモガディシュ郊外、2020年11月) Feisal... イナゴの大群が飛び回る牧草地を歩く痩せたラクダ(ソマリアのモガディシュ郊外、2020年11月) Feisal Omar-REUTERS 「イナゴを駆除するための資金が枯渇しています。このままでは退治活動が停止してしまうかもしれません」──1月20日、このように国連食糧農業機関(FAO、以下「国連食農機関」)は警告した。 現在、28機の飛行機が、上空をパトロールしている。イナゴ(バッタ)の大群を発見して、殺虫剤を散布するためだ。 もし追加の資金がなければ、早ければ3月に、この活動を停止せざるをえないというのだ。バーチャル会議で、国連食農機関がパートナーに伝えた。 国連機関は、エチオピア、ケニア、ソマリア、スーダンでの活動を継続するために3800万ドル(約39億5000万円)を求めている。 East Africa's locust "air force" could be grounded,