エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【年表】イギリスがEUを離脱するまで(1952-2016)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【年表】イギリスがEUを離脱するまで(1952-2016)
(写真は6月23日、ロンドンで勝利を喜ぶEU離脱派の支持者) イギリスで6月23日、EU(欧州連合)からの... (写真は6月23日、ロンドンで勝利を喜ぶEU離脱派の支持者) イギリスで6月23日、EU(欧州連合)からの離脱の是非を問う国民投票が行われ、離脱支持は52%、残留支持は48%を得票。事前の世論調査でも拮抗していたが、EU離脱が確実となった。報道によれば、開票直後、残留派を率いていたデービッド・キャメロン英首相が辞意を表明した。 イギリスのみならず、欧州、ひいては世界経済への影響も大きいと見込まれているが、これまで拡大を続けてきたEUにとっても、常にEUとの距離の取り方を模索してきたイギリスにとっても、まさに歴史的な結果となった。 ここで改めて「イギリスEU離脱」へと至る歴史を振り返っておこう。 (下記で●はEU関連、○はイギリス関連の出来ごと) EU発足まで 【1952年】 ●フランス、西ドイツ(現ドイツ)、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの6カ国が欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC