![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19eb20973676aa284070db340ec9c724b696332e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.newsweekjapan.jp%2Fstories%2Fassets_c%2F2016%2F07%2Finnami160712-thumb-780x585-95316.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「どこかおかしい」世の中を分析する2つのキーワード
<「ものさしの不在」と「処方箋を焦る社会」の2つに注目し、デモから差別、平和、沖縄問題、震災まで... <「ものさしの不在」と「処方箋を焦る社会」の2つに注目し、デモから差別、平和、沖縄問題、震災まで、浅はかな正義感が絡みつくさまざまな物事の本質を紐解いていく『違和感の正体』> 『違和感の正体』(先崎彰容著、新潮新書)の根底にあるものは、テレビからインターネットまでのさまざまなメディア、あるいは各界の知識人が口にする"正義"のあり方が「どこかおかしい」という著者の気持ちだ。その収まりの悪さを、「違和感」という言葉に置き換えているわけである。 「違和感」の対象は、デモ、差別、教育、時代の閉塞感、近代化、平和、沖縄問題、震災と多岐にわたる。程度の差こそあれ、それらのすべてに、浅はかな正義感が絡みついていると分析するのだ。 注目すべきは、著者が現代社会を理解するためのキーワードとして「ものさしの不在」と「処方箋を焦る社会」の2点に注目していることである。まず「ものさしの不在」の例として挙げられてい
2016/08/20 リンク