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ミャンマー軍のロヒンギャ弾圧に何もしない米トランプ政権
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ミャンマー軍のロヒンギャ弾圧に何もしない米トランプ政権
ミャンマーから隣国バングラデシュに逃れ、支援の食料に手を伸ばすロヒンギャ難民(9月9日) Danish Si... ミャンマーから隣国バングラデシュに逃れ、支援の食料に手を伸ばすロヒンギャ難民(9月9日) Danish Siddiqui-REUTERS <民主化以前にはミャンマー軍政を厳しく監視してきた米政権が「民族浄化」を見て見ぬふり> ミャンマー軍がイスラム系少数民族ロヒンギャに対する激しい弾圧を始めて以来、ここ数週間でロヒンギャ難民が爆発的に増え人道危機に発展しているが、今のところアメリカからはほとんど反応がない。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、ミャンマー軍とロヒンギャ武装勢力の衝突が激化するなか、すでに31万3000人近くのロヒンギャが隣国バングラデシュに脱出した。 ロヒンギャは難民になるだけでなく、数千人が命を落としている。国連は先週、ロヒンギャの死者数は1000人以上とした。一方バングラデシュのアブル・ハッサン・マームード・アリ外相は、3000人のロヒンギャが殺害された可能