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「中国排除」を主張したのは金正恩?──北の「三面相」外交
第3回南北首脳会談 「板門店宣言」に署名した金正恩委員長(左、4月27日) Korea Summit Press/Reuters... 第3回南北首脳会談 「板門店宣言」に署名した金正恩委員長(左、4月27日) Korea Summit Press/Reuters 南北首脳会談で「中国抜き」の3ヵ国による朝鮮戦争平和協定協議案を提起したのは金正恩らしい。あれだけ中朝首脳会談では蜜月を見せながら、中国への警戒は金正日以来。2日に訪朝する王毅外相の目的の真相でもある。 板門店宣言における「3者または4者」案の怪 4月27日の板門店宣言では、休戦協定を終わらせ終戦協定に転換させて平和体制を創ることに関して「3者または4者」で協議する旨のことが書いてある。 「3者協議」ということは「米朝韓」の間でのみ協議して、その中に休戦協定署名国である「中国」を入れないという意味だ。 「4者協議」案は、言うまでもなく「中国」を入れた「米中朝韓」を指す。 4月26日付のコラム<朝鮮戦争「終戦協定」は中国が不可欠――韓国は仲介の資格しかない>で触れ
2018/05/02 リンク