エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント10件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
被害だと気づかせない デートDVの“支配関係”とは - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
「私は関東地方に住む大学2年生です。高校生の時の交際相手から約2年間、性的暴力を含むデートDVを受け... 「私は関東地方に住む大学2年生です。高校生の時の交際相手から約2年間、性的暴力を含むデートDVを受けていました。より多くの人が違和感の正体に気がつけるように、将来やりたいことをやれるようになるように、社会が急速に変わっていってほしいです」 (結さん) 声を寄せてくれたのは、大学生の結さん(仮名・20代)。高校時代に交際していた同級生の男性から、デートDVの被害を受けていたといいます。始まりは2年生の夏。どこにでもある、“普通の恋愛”でした。映画に行って、花火を見て。ふたりは学生らしいデートを重ねていたといいます。この頃、学校の男性教師からセクハラの被害に遭っていた結さん。一方的に好意を伝えるメールやプレゼントを送りつけられ悩んでいたときに、“同い年の彼氏”の存在は、安心感につながったといいます。 「『俺が(男性教師を)やっつけてやる』と言ってくれるなど、心強くもありました。周りから怖いとい
2023/10/07 リンク