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鹿児島県種子島 日本の安全保障に揺れる 馬毛島新基地整備決定で | NHK政治マガジン
台湾問題をめぐって米中の緊張が高まるなど、日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなる中、「鉄砲伝来の地」... 台湾問題をめぐって米中の緊張が高まるなど、日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなる中、「鉄砲伝来の地」として知られる鹿児島県の種子島がことし、大きな動きに直面している。対岸の小さな島に日米同盟を支える新たな基地を整備すると、国が正式決定したからだ。 選挙で反対を訴えていた地元市長は今、国の推進姿勢を前に沈黙を貫く。賛成・反対、二つに分かれた島に2年間頻繁に船で通い続けた私が、安保に揺れる島の今をルポする。 (高橋太一) 「希望はまだある」 「希望はまだあります」 ことし1月下旬、私のもとに届いた一通のショートメッセージ。送り主は、整備計画に反対してきた鹿児島県・種子島北部の西之表市長、八板俊輔(やいた しゅんすけ)。 この20日前、日米両政府は、対岸の馬毛島に日米同盟を支える新たな基地を整備することを正式決定した。それだけにこの時点でも、まだ、「希望」という言葉を打ってきた八板のメッセージは
2022/08/15 リンク