旧統一教会“汚染”は内閣改造でも消えず…細田衆院議長が岸田政権「最大のリスク」に｜日刊ゲンダイDIGITAL

メンバーが出揃った10日発足の第2次岸田改造内閣。改造の最大の目的は、旧統一教会（現・世界平和統一家庭連合）“汚染”隠しだ。旧統一教会の関係者にパーティー券を買ってもらっていた末松文科相や教団関連団体のイベントの実行委員長を務めていた二之湯国家公安委員長ら“濃厚接触組”を一掃し… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り884文字／全文1,024文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

[securecat]

もうすっこんでろ的なコメントはみんな（誰）にお任せして、ここは潮時警察でもしておくか。それをいうなら潮時じゃなくて引き際とか辞め時とかそういうのでしょと。潮時はめっちゃ好機って意味。

[flowerload]

カルトとズブズブの78歳のジジイって、そんなの衆院どころかどこの組織でももう表舞台出たらあかん存在やろ。さっさと引退して猫でも撫でてろ。

[soybeancucumber]

自民党を日本から追放するために、反社カルト国外追放法がほしい

[nabeteru1Q78]

女性記者へのセクハラの件も積み残しだ。

[kunitaka]

それだけ根が深いって事やろ。これは岸田だけが責められるような問題やない。日本の社会全体で取り組む問題や。有権者としては、統一教会との関わりが証明された候補者には投票しない。って事を徹底するしかない。

[pianocello7]

一匹いたら百匹いると思え。