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苦戦だった井岡一翔のV3戦 光ったのは金メダリスト入江聖奈の憎い解説 - ボクシング : 日刊スポーツ
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苦戦だった井岡一翔のV3戦 光ったのは金メダリスト入江聖奈の憎い解説 - ボクシング : 日刊スポーツ
日本絡みの世界戦は昨年4試合、今年は7試合しか開催されていない。国内開催は4試合で、2試合はWBO世界ス... 日本絡みの世界戦は昨年4試合、今年は7試合しか開催されていない。国内開催は4試合で、2試合はWBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(32=志成)。2試合こなしたのはWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(28=大橋)と2人だけ。日本ファンには貴重な井岡のV3戦を振り返る。 井岡は海外進出、統一戦のビッグマッチを目指して復帰した。生き残ったと言える大苦戦だった。初回にロドリゲスの左をきれいに顔面にもらった。2、3回にも。過去ダウンは2度だけと、防御のいい技術力ある井岡には珍しい。 中盤ジャブをつき、得意のカウンターも決め、ペースを握ったかに見えた。初回からボディーを繰り出した。これで徐々に相手の足が止まったように見えたが、また攻勢に転じてきた。この圧力に受けに回り、攻め込めない展開になった。 過去28戦で外国人相手は24戦で、9カ国の選手と戦った。アマ時代含めて経験豊富だが、メキシ