東国原英夫、石野卓球に「謝罪・説明等あって然り」 - 芸能 : 日刊スポーツ

元衆議院議員でタレントの東国原英夫（61）が、麻薬取締法違反の罪で起訴された電気グルーヴのピエール瀧被告（52）の相方、石野卓球（51）に対し、「何らかの謝罪・説明等があって然り」との考えを強調した。 東国原は5日放送のフジテレビ系「バイキング」で、瀧被告の事件後の石野の対応に疑問を呈し、翌6日にはツイッターで「『親友・同志・相方のピエール瀧氏が反社会的行為に及んだ今回の事件・事実に対し、何らかの謝罪の言葉があって良いのではないか』また『自分が近くに居て、ピエール瀧氏の反社会的行為に気付いてやれなかった。防止する事が出来なかった事への反省の弁』また『今後、ピエール瀧氏の更生や社会復帰を支援する』等のコメントがあってしかるべきではないかという立場である」と発言の真意を説明していた。 7日にも瀧被告の事件に言及し、「不祥事に対する謝罪について。不祥事を起こした本人もしくは本人の関係者等が謝罪・

[okemos]

この手の「説明があってしかるべき！」とかを正当性のカバーにして、他人に謝罪を強要して悦にいる連中、ほんと何なんだ。

[Arturo_Ui]

講談社カチコミや不倫騒動を起こした奴が「ご意見番」ポジションに滑り込みを狙っていることに対しても説明ぐらい欲しい所だが // 日刊スポーツも、卓球の謝罪を要求するのか否か、社として立場を明確にすべきでは？

[REV]

石野卓球氏は、ピエール瀧氏の犯罪に連座させる根拠は弱い（ゼロとは言わない）のと、東国原氏は「連座せよ」といえる立場なのかどうかっていう