ゆりやん何度も「オーマイガー」 上地雄輔とダンスD．LEAGUE審査員 - 芸能 : 日刊スポーツ

プロダンスリーグ「D．LEAGUE」第7戦が6日、都内で行われ、上地雄輔（41）と、ゆりやんレトリィバァ（30）がゲスト審査員を務めた。 これまで4人だった審査員が、第7戦から8人に増員。ゆりやんは真剣なジャッジとともに、得意のギャグも織り交ぜて会場を和ませた。優勝した「SEPTENI RAPTURES」には10点満点をつけたが「気が付いたら『オーマイガー』って何回も言っていたんです。心がワクワクして…。ダンスは体1つと思っていたけど、小道具を使ったり、演出も凝っていたり…。まるでブロードウェイを見ているような…。それくらい心が動かされました」と話した。 また上地も「僕自身、ダンサーとツアーを回らせてもらって、今日出ていたDリーガーに一緒にやっていたメンバーもいた。いろいろなジャンル、世代の人たちがいて…。今後の自己表現の後押しになると思いました」と刺激を受けた様子だった。