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「頭おかしくなった」と言われながらもロボットと漫才で悪戦苦闘/連載11 - 芸能 : 日刊スポーツ
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「頭おかしくなった」と言われながらもロボットと漫才で悪戦苦闘/連載11 - 芸能 : 日刊スポーツ
コメディアン、ぜんじろう(53)が、スタンダップコメディーの普及にまい進している。16年に「日本スタ... コメディアン、ぜんじろう(53)が、スタンダップコメディーの普及にまい進している。16年に「日本スタンダップコメディ協会」を立ち上げて副会長を務める。90年代前半に「平成の明石家さんま」としてブレーク、そしてスタンダップコメディーの旗手となるまでの歩みを聞いた。 ◇ ◇ ◇ 2001年(平13)、アメリカでのスタンダップコメディー挑戦から日本に帰国。新たな挑戦として、ロボットと漫才を始めた。M-1グランプリにも挑戦したが、頭がおかしくなったと言われた。 「ロボットと漫才。R-1に出ると、それは漫才だと言われる。漫才のところにいったら、それ、ピン芸やと言われる。そんなことになって、それも本当に作ろうと思ったんですけど、頭破裂して終わりです(笑い)。難しいですよね。アドリブを言うロボットとか。日本語が、めちゃくちゃなのに気づくんですよ。ソフトバンクの人型ロボットペッパー君との仕事が、直接来