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金メダルの入江聖奈「大学でボクシングはやめるつもり」一問一答 - ボクシング - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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金メダルの入江聖奈「大学でボクシングはやめるつもり」一問一答 - ボクシング - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
入江聖奈(20=日体大)が決勝で19年世界選手権覇者のネストイ・ペテシオ(フィリピン)に5-0で判定勝... 入江聖奈(20=日体大)が決勝で19年世界選手権覇者のネストイ・ペテシオ(フィリピン)に5-0で判定勝ちし、日本勢では64年東京の桜井孝雄、12年ロンドンの村田諒太に続く3人目の金メダリストになった。 金メダリストとの一問一答は次の通り。 -表彰台です。大好きなカエルにたとえ、トノサマガエルになりたいと言っていたが 入江 気が付いたら表彰台に立ってて、君が代が流れた時、何となく世界一になったんだなという実感あった。伊田会長の「トノサマガエル」作戦の趣旨は分からないけど、殿様になるぞという強気のあらわれだと思います。気づいたら君が代が流れていた。決勝の舞台をネスティとできたのは本当に尊敬している選手なので。五輪、この1年、ボクシングにささげてきた。終わったという実感はわかないです。伊田会長には、反抗期も、そのままぶつけてしまったという思いがある。第2の親ですけど、失礼な態度も取った。最後まで