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浦和柏木ボールに触らずして“活路”開く/コラム - J1 : 日刊スポーツ
ボールに触らずして“活路”を開いた。 後半5分。浦和MF柏木陽介(28)は敵陣ペナルティーエリア左角... ボールに触らずして“活路”を開いた。 後半5分。浦和MF柏木陽介(28)は敵陣ペナルティーエリア左角のやや外側で、MF高木からの縦パスを受けた。 足元にボールを収めると、一瞬タメをつくって、前方に走るMF高木にスルーパス。折り返しをFW興梠が押し込み、チーム2点目を挙げた。 ゴールの興梠、アシストの高木がともに、背番号10を指さした。司令塔が喜びの輪の中心に呼び込まれたのには、理由があった。 興梠は「自分のゴールというよりは、その前の崩しが完璧」と振り返る。DF3人の間を通した、柏木のスルーパスの場面だ。 柏木は高木からの縦パスを受けると、足元にボールを置いた状態で、左サイドに張るMF関根に目線を送った。そしてその方向にパスを出すように、クッと腰を入れた。 それも一瞬。次にはドリブルでボールを運ぶような構えもみせた。さらには右前方、ゴール前の興梠にパスを送るような向きに、素早く腰を切った。
2016/09/26 リンク