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柏木陽介に関するkizakiのブックマーク (7)

  • 浦和柏木ボールに触らずして“活路”開く/コラム - J1 : 日刊スポーツ

    ボールに触らずして“活路”を開いた。 後半5分。浦和MF柏木陽介(28)は敵陣ペナルティーエリア左角のやや外側で、MF高木からの縦パスを受けた。 足元にボールを収めると、一瞬タメをつくって、前方に走るMF高木にスルーパス。折り返しをFW興梠が押し込み、チーム2点目を挙げた。 ゴールの興梠、アシストの高木がともに、背番号10を指さした。司令塔が喜びの輪の中心に呼び込まれたのには、理由があった。 興梠は「自分のゴールというよりは、その前の崩しが完璧」と振り返る。DF3人の間を通した、柏木のスルーパスの場面だ。 柏木は高木からの縦パスを受けると、足元にボールを置いた状態で、左サイドに張るMF関根に目線を送った。そしてその方向にパスを出すように、クッと腰を入れた。 それも一瞬。次にはドリブルでボールを運ぶような構えもみせた。さらには右前方、ゴール前の興梠にパスを送るような向きに、素早く腰を切った。

    浦和柏木ボールに触らずして“活路”開く/コラム - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/09/26
    柏木は周囲をゴルフに誘った。森脇は「あいつから誘ってくることなんか、ほとんどない。本当に珍しい」と証言する。
  • 浦和柏木“カウント3”弾 プロレス武藤からパワー - J1 : 日刊スポーツ

    浦和MF柏木陽介(28)が、堅守の大宮から“カウント3”で決勝点を奪った。前半44分。敵陣で相手からボールを奪うと、ダイレクトで前方のMF武藤へ。そのままゴール前に突進すると、武藤と相手DFとの競り合いからこぼれたボールを、右足ダイレクトでゴールにたたき込んだ。 この間わずか3秒。早い攻守の切り替えから、出足よくボールを再奪取して攻勢に回り、相手が体勢を整える間もなくフィニッシュにもっていった。この「詰め」の良さは、柏木が長年憧れ続け、4日前についに対面を果たしたスターの姿にも重なった。 4日夜。柏木は同僚の武藤とともに、都内の焼き肉店に入った。同席していたのは、プロレスラー武藤敬司。浦和の武藤が武藤つながりで親交を深め、ゴール後のLOVEポーズ使用も公認してもらっていた。 しかし、この流れに柏木は、ずっと異論を唱えていた。「オレの方が、ずっとファンやったんやって」。子供の頃からプロレスフ

    浦和柏木“カウント3”弾 プロレス武藤からパワー - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/05/09
    「オレの方が、ずっとファンやったんやって」。子供の頃からプロレスファン。新日本プロレスの姫路大会で、花道のレスラーに触ろうと近づいたところ、付き人時代の中西学に引き剥がされたこともある。
  • 「サッカーが好きな子どもに何を見せたいか」 白熱の首位決戦後に浦和の司令塔が語った熱き思い | SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

    柏木が求めていた、攻撃的なスタイルを貫く川崎との真っ向勝負 プロサッカーが観客を集め、エンターテインメントとして存在する以上、大切にしなければいけないものがある。浦和の日本代表MF柏木陽介は、24日の1-0で勝利した川崎フロンターレ戦を振り返り、熱い思いを語っている。 「片方のチームが引いてしまうものは、見ている子どもたちが『こういうサッカーだから見たくない』と思ってしまうかもしれない。もちろん、勝つためには他のチームにとって必要なことかもしれない。僕らは、世界がやっているような前でプレッシャーをかけてボールを持って、コンビネーションでゴールに向かって点を取る試合をしたい。でも、それに対して真っ向から向かうような試合を、僕が子どもの時は期待していた」 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が就任して以降の浦和は、自分たちからボールを保持して前線に人数をかけていく攻撃サッカーを展開している。それは単体

    「サッカーが好きな子どもに何を見せたいか」 白熱の首位決戦後に浦和の司令塔が語った熱き思い | SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ
    kizaki
    kizaki 2016/04/25
    24日に等々力陸上競技場に2万5450人の観衆を集めて行われた川崎戦は、浦和が1-0で勝利したものの、相手にもまた「自らのスタイルを貫いて浦和を打ち負かす」という意志があった。
  • 3年半ぶりの代表復活。柏木陽介こそ「ポスト遠藤」の大本命

    8月2~9日、中国・武漢で行なわれる東アジアカップに出場する日本代表メンバーが発表された。 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、「まずは(新しい)選手を発見したい」と語っているように、海外組は招集されず、国内組だけで臨む今大会を通じて、新戦力の発掘とチームの底上げが図られることになる。 発表されたメンバーの顔ぶれを見てみると、日本代表に初選出された新顔が4名含まれてはいるが、年齢的にはそれほど「若手主体」というわけではない。 全23名を4年に一度の五輪を基準に世代分けすると、北京世代(1985~1988年生まれ)が13名、ロンドン世代(1989~1992年生まれ)が8名、リオ世代(1993年以降生まれ)が2名。6月の招集時には全26名中14名がロンドン世代だったことを考えれば、新戦力発掘対象の"ボリュームゾーン"は、むしろ北京世代に移っている。 これまで代表に定着することはなくとも、Jリーグ

    3年半ぶりの代表復活。柏木陽介こそ「ポスト遠藤」の大本命
    kizaki
    kizaki 2015/07/24
    ハリルホジッチ監督「運動量が豊富で左利き。我々の中には左利きが少ない」
  • 浦和・柏木陽介の覚悟「3年も同じ失敗はできない」

    「4強」の主力が語る優勝争い(1) 浦和レッズ・柏木陽介編 浦和レッズがJ1制覇へ向け、着実に歩を進めている。 10月5日に行なわれたJ1第27節。豪雨に見舞われ、ピッチに水が浮く悪コンディションの中、最下位・徳島ヴォルティスと対戦した浦和は、相手に先制を許しながらも2-1の逆転勝利。残り7試合で、2位ガンバ大阪との勝ち点差を7まで広げ、2006年以来8年ぶり2度目となるJ1優勝に大きく近づいた。 今季の浦和は、安定した戦いぶりが目立つ。ブラジルW杯による中断期間前の第14節(5月17日)までを9勝3敗2分けで終えると、再開後の第15節(7月19日)から第27節までの13試合でも8勝2敗3分け。ほぼ変わらぬペースで勝ち点(56)を積み重ねてきた。今季連敗は一度もなく、大きく調子を落とすことがない。 ただ、少々気になるデータもある。 中断前の14試合を振り返ると、得点19、失点9と、少ないゴ

    浦和・柏木陽介の覚悟「3年も同じ失敗はできない」
    kizaki
    kizaki 2014/10/16
    「プレッシャーに感じず、周ちゃん(広島で2連覇を経験しているGK西川周作)も『楽しもう』ってよく言っているけど、この状況でもサッカーを楽しむことが一番大事なんかなと思う」
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    kizaki
    kizaki 2013/12/18
    生まれて初めてのチャントだった。サンフレッチェ時代は応援歌がなかったから、本当に嬉しかった。いや、嬉しさを超えて、もはや半泣きしていた。柏木陽介
  • J1浦和、前線3人の崩しに迫力 柏木と興梠がホットライン

    kizaki
    kizaki 2013/02/20
    原口「シャドーの方が合っているかもしれない。去年はワントップをやってFWの気持ちが分かるようになったから、ボールをもらったら必ず興梠君の動きを見るようにしている」
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