ギョーザ1日1000個以上、職人なしで売る店 - 日本経済新聞

人手不足が深刻な外食や建設の現場。無人経済への取り組みは急速に広がっている。「ギョーザ、100個ください」。持ち帰りギョーザの専門店「一福」（東京・杉並）には毎日、こんな電話がかかってくる。1日に1千個以上を売り上げる店内に職人の姿はない。ギョーザ作りから接客まで、基本的に社長の高橋広子さん1人でこなせるからだ。職人不在の秘密は、東亜工業（浜松市）が作ったギョーザ自動製造機だ。皮と中身のあん

[paravola]

（ワンオペ）ギョーザ作りから接客まで社長１人でこなせる。皮と中身のあんをセットすれば、あとはボタンを押すだけでテンポよくギョーザが仕上がる

[daybeforeyesterday]

ギョギョッｳｻﾞ

[nobuharasawa]

秘密は、東亜工業（浜松市）が作ったギョーザ自動製造機　RT