エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キヤノンの19年1~3月期、純利益45%減 デジカメ苦戦 - 日本経済新聞
キヤノンが24日発表した2019年1~3月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比45%減の313億... キヤノンが24日発表した2019年1~3月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比45%減の313億円だった。中国や欧州の景気減速を背景にデジタルカメラの販売が落ち込んだ。スマートフォン(スマホ)向け半導体の需要一服で、半導体製造装置の販売台数も減った。 売上高は10%減の8644億円だった。デジカメを含むイメージングシステム事業と、半導体製造装置などの産業機器関連事業は、それぞれ17%減った。カメラはスマホの機能向上に伴う需要減に加え、主力市場の中国で消費が冷え込んだ。オフィス事業は複合機の販売を伸ばしたが、レーザープリンターの消耗品が振るわなかった。 同時に19年12月期通期の業績見通しを下方修正した。売上高は前期比3%減の3兆8500億円と、従来予想から500億円引き下げた。純利益は21%減の2000億円と、従来予想を400億円下回る。 ミラーレスカメラの交換レンズや、レー
2019/04/27 リンク