野田前首相 副大臣時代に増税確信「自分がやるしかない」 （2月15日付朝刊政界面関連インタビュー） - 日本経済新聞

2009年の民主党政権発足時に財務副大臣に就任した野田佳彦前首相。その後、財務相を経て首相に就任し、消費増税を含む社会保障と税の一体改革を自民、公明両党と合意した。民主党の分裂と自民党への政権交代という大きな政治的犠牲を伴いながら消費増税を決断した背景には、財務副大臣での実務経験があったという。前首相に話を聞いた。――財務相の藤井裕久氏から指名され財務副大臣に就任しました。「当時、新聞辞令で

[tokage3]

自分の経験を基に物事を判断する事の危険性を思い知るなど。いや勉強大事やで。

[okimachi]

消費税廃止を掲げれば民主党も浮上する可能性があるのだが、無理っぽいね。

[big_song_bird]

政権交代時のマニュフェスト「消費税増税は議論すらしない」は何だったのかｗ。それに対する説明が全くない。これで選挙に勝とうと言うのだから、図々しいにもほどがある。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[yamazinfo]

野田前首相　副大臣時代に増税確信「自分がやるしかない」　　：日本経済新聞

[cybo]

善意って怖いね。 > 「同じようなことを繰り返していたら『これは罪だ』と思った」「よく見ると財務省は敗北の歴史ではないか。ずっと勝ちきれないから、これだけ借金を抱えた国になってしまった」

[ryozo18]

日経は何を思ってこのインタビューを掲載したのか

[godmother]

増税派だけを周囲において、しかも財務省というところは、増税して税収を見込むだけ。経済成長戦略がまったく民主党政権にはなかったため、井の中の蛙でしかなかったということですね。