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本音の宮田節聞きたい 川口 安子 | 西日本新聞me
いつもの“宮田節”は鳴りを潜めた。先週開かれた参院予算委員会。慰安婦を象徴する「平和の少女像」を展... いつもの“宮田節”は鳴りを潜めた。先週開かれた参院予算委員会。慰安婦を象徴する「平和の少女像」を展示した愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」への補助金不交付問題で、文化庁の宮田亮平長官が初めて公の場で口を開いた。 宮田長官は東京芸大学長などを歴任し、東京駅の名所「銀の鈴」も手掛けた金工作家だ。長官室では手製のドラを鳴らして来客をもてなし、ラジオ番組で就任直後の文化庁の雰囲気を問われ「カタい。面白くない。だってそれが行政だから」と答えるなど自らの言葉で率直に語る長官として知られる。不交付決定に「文化庁が文化を殺すな」など同大からも抗議が上がる中、芸術家である長官が何を語るのか、注目されていた。 「私あの、決裁はしておりません」。予算委での第一声は、責任逃れとも受け取れる言葉だった。答弁に立つたびに隣や後ろの事務方から紙が手渡される。「表現の自由は極めて、重要であります」。声を張り上げた
2019/10/26 リンク