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『楽園とは探偵の不在なり』斜線堂有紀 二人殺せば地獄行きの世界で連続殺人は可能か? - ネコショカ(猫の書架)
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斜線堂有紀、初のハードカバー作品? 2020年刊行作品。作者の斜線堂有紀(しゃせんどうゆうき)は1993年... 斜線堂有紀、初のハードカバー作品? 2020年刊行作品。作者の斜線堂有紀(しゃせんどうゆうき)は1993年生まれ。『キネマ探偵カレイドミステリー』で電撃小説大賞の「メディアワークス文庫賞」を受賞し、2017年に作家デビューを果たしている。 当初はメディアワークス文庫での作品発表が主であったが、ここ2020年前後からは他社からも作品がリリースされるようになった。本作は早川書房から初登場。あれ、ひょっとして初ハードカバー作品にもなるのかな? 楽園とは探偵の不在なり 作者:斜線堂 有紀 早川書房 Amazon 『楽園とは探偵の不在なり』は「ミステリが読みたい!」で第2位、「週刊文春ミステリーベスト10」で第3位、「本格ミステリベスト10」では第4位、「このミステリーがすごい!」では第6位と、ミステリ系ランキング全てで上位にランクインされた。斜線堂有紀の出世作となった一作だ。 ハヤカワ文庫版は20