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【サラリーマン書評】「方舟」夕木春央〜ドキドキするが、展開に無理が。。。面白いけど - おぐけんブログ 悠々自適の投資生活
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【サラリーマン書評】「方舟」夕木春央〜ドキドキするが、展開に無理が。。。面白いけど - おぐけんブログ 悠々自適の投資生活
最近、古本屋に行き、「本屋大賞」の本を買って読むことが続いている。 本屋大賞って、本屋さんが選ぶだ... 最近、古本屋に行き、「本屋大賞」の本を買って読むことが続いている。 本屋大賞って、本屋さんが選ぶだけあって、面白い本が多いんだよな。 芥川賞とか、そんな本はあまり読んだことないけど、本屋大賞の本は、結構選んで読んでるわ。 で、今回もノミネートされたという作品である「方舟」っていう本を見つけて書いました。 面白かった。 2、3日で読んでしまいました。 これは基本ネタバレしたらあかん系ですが、感想のところでは、どうしても言わないといけないので、注意してください。 リンク 説明・あらすじ 帯に書いているものを引用します。 友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一派、偶然出会った家族と 地下建築「方舟」で夜を越すことになった。 翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入し始めた。 いずれ、「方舟」は水没する。 そんな矢先に殺人が起こった。 だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。 タイムリミ