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症状ある園児を断れず… 保育士のコロナ経験は平均の2倍 沖縄の保護者や行政に「お願いしたいこと」 | ウェブオリジナルPlus | 沖縄タイムス+プラス
国立感染症研究所によると、新型コロナウイルスの感染経験割合は職業別で保育者(「幼稚園・保育園」な... 国立感染症研究所によると、新型コロナウイルスの感染経験割合は職業別で保育者(「幼稚園・保育園」など)が61.3%に上り、全職種平均の約2倍に上った。マスク着用が難しい子どもたちを相手に濃密な関わりを求められる保育現場は、感染が広がるたび、リスクと不安にさらされている。現場を守るためにできることはあるのだろうか。沖縄で働く保育士に、感染拡大時に「保護者や行政にお願いしたいこと」を聞いた。(デジタル編集部・篠原知恵) 見えないウイルス相手の闘いは変わらない。だが感染症法上の扱いが5類に移行し、数少ない「備え」をさらに奪われたと感じた。沖縄本島の認可保育所で働く保育士の女性はそう語る。 保育中の検温で7月、1歳児1人に38度超の発熱を確認した。子どもは喉の違和感や倦怠感を訴えることが難しく、鼻水は日常茶飯事。折しも、沖縄県内のコロナ感染拡大が新聞紙上で報じられた頃だ。 保護者の迎えを待ちながら、
2023/09/23 リンク