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北海道民の沖縄戦で267回連載 亡き新聞記者の足跡たどる妻「私も沖縄との架け橋に」 | ウェブオリジナルPlus | 沖縄タイムス+プラス
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クラファンで資金調達、命日に出版 登場人物の関係者に面会 親族亡くし、笑いを忘れた父 沖縄タイムスと... クラファンで資金調達、命日に出版 登場人物の関係者に面会 親族亡くし、笑いを忘れた父 沖縄タイムスとの縁も 北海道の地方紙「北海タイムス」(1998年廃刊)で沖縄戦の長期連載を手がけた記者(故人)の妻で、画家の清水藤子(とうこ)さん(78)が3月、初めて沖縄を訪れ、連載に登場する場所や関係者をたどった。道出身の沖縄戦体験者や遺族らの証言をまとめた連載は昨年、「道産子たちの沖縄戦記 あゝ沖縄」(かりん舎)として書籍化が実現。清水さんは「かつて夫が一生懸命取り組んだように、私も北海道と沖縄の架け橋になりたい」との思いを抱く。スケッチを含めた旅の記録は今後、道内で支援者らに報告する予定だ。(デジタル編集部・新垣綾子) 3月11日午前、清水さんの姿は糸満市米須の「北霊碑」にあった。沖縄戦で亡くなった道出身兵士は1万人超に上り、沖縄を除いた都道府県別で最も多い。北霊碑には道出身の戦没者がまつられてお