エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タブレットのセルラーモデル、Wi-Fiモデルより高い理由は? - Phile-web
市販のタブレットは、多くの製品に「Wi-Fiモデル」と「セルラーモデル」が設定されています。後者は「SI... 市販のタブレットは、多くの製品に「Wi-Fiモデル」と「セルラーモデル」が設定されています。後者は「SIMモデル」や「LTEモデル」と呼ばれることもありますが、Wi-Fiにくわえ携帯電話回線を利用できるという点でまったく同じです。 その「Wi-Fiモデル」と「セルラーモデル」は、ディスプレイの大きさやストレージ容量など通信機能以外のスペックが同一なのに結構な価格差があります。モデムなど搭載された部品に違いがあることは理解できるけれど、モデムはそれほど高価な部品なの? そこまで複雑な製造工程が必要な技術なの? と疑問を持つのも当然でしょう。 部品・製造工程以外の価格差をもたらす要因としては、電波法令に定められた技術基準に適合するデバイスであることを証明するための認証コスト(技術基準適合証明などの取得)が挙げられます。Wi-Fiモデルの場合、Wi-FiとBluetoothに対応することの認証だ
2019/05/30 リンク