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禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟
「俺は横綱だ」といった傍若無人の振る舞いで風を切っていた朝青龍が不祥事でシッポを巻いてモンゴルに... 「俺は横綱だ」といった傍若無人の振る舞いで風を切っていた朝青龍が不祥事でシッポを巻いてモンゴルにトンズラした。 親方の説明はまるで他人事のようだ、と思ったら、今度は、相撲部屋で「かわいがり」という名の暴力でひとりの若者が死んだ。 説明だか言い逃れだかの親方の弁も一種のトンズラだ。相撲協会理事長の説明も不十分だ、と思ったら今度は、亀田父子のあのリング上での反則、いったいあれはなんだ? 「昔からあったことだよ」という人もいるだろうが、それにしても謝罪の弁が一言もない、責任もとらない、言い逃れをする・・・この背景には特有の何かがあるように思われる。スポーツ界では何かが変質しているように見える(一部のスポーツ界ではあろうが)。 変質したのはスポーツ界だけなのだろうか? 「俺は勝ち組だ」といった態度で風を切って歩ける社会でも、何かが変質している。 「勝つ」ことが至上の価値となり、「やさしさ」や「謙虚
2007/10/23 リンク